今、最も注目されている最新FSレーザー 「イントラレースiFS」

フラップの強度が従来の1.4倍!!最高品質のFSレーザーが登場!!

調査「どこのクリニックのホームページでも”最新機器を導入”とうたっている。その実態と今レーシック業界で本当に最新なレーザー機器を調べよう!! 調査結果 最新のFSレーザーは、「イントラレースiFS」が従来レーザーを圧倒!!スポーツする方や強度が必要な方は注目!!

FSレーザーって何?

一昔前では、レーシックでフラップを作成するためにマイクロケラトームが使用されていましたが、昨今はマイクロケラトームの代わりにFSレーザーを用いることにより手術の安全性と精度が高まっています。

FSレーザーは、赤外線レーザーで、極めて正確に組織に照射され、ほかのレーザー手術よりも熱くなりにくく、短時間でレーザー手術が可能となります。これはアイレーザー手術では極めて有益な点です。

マイクロケラトーム
マイクロケラトーム
超小型金属刃であるブレードを手動で往復高速運動によって、物理的に角膜に切り目を入れフラップを作成します。
手動で行うためその取り扱いは難しく、熟練の眼科専門医でなければ操作が難しい。経験の浅い執刀医では、フラップに穴が開いてしまったり、フラップの厚さが不均一になってしまったりなどトラブルがしばしば発生。逆に言えば、マイクロケラトームを扱える医師は技術を持ち合わせているということですね。
FSレーザー
FSレーザー
物理的なトラブルによる欠点を無くすことができるのが最大の利点。マイクロケラトームに比べて手術時間の短縮が可能で、高性能コンピューターで制御された高精度なレーザーでフラップを作成。
日本で主に使用されている代表的なFSレーザーは、AMO社の「イントラレースFS30, FS60, iFS」やZiemer社の「FEMTO LDV」が導入されています。

FSレーザーの最新型が、「イントラレースiFS」

iFSは米AMO社のセカンドレーザーの最新版
製造年 イントラレース名 導入状況
2009年 Intralace iFS 日本で数台だけ導入。
Intralaceの最新版!
2006年 Intralace FS60 10施設程度で稼働中。
2005年 Intralace FS30 現在使われていません。
2003年 Intralace FS15 現在使われていません。

現在では、イントラレース FS60の後継機種として照射エネルギーを抑え、より角膜への照射ダメージを抑えた最新型のイントラレース iFSが開発され、より綺麗なフラップ面が可能とるだけでなくフラップの強度が従来のイントラレース FS60に比べて、約1.4倍もの強度を実現できるまでになっています。

ただし、イントラレース iFSを導入しているのは日本でも数台しか導入されていません。(銀座近視クリニック神戸クリニック(梅田院のみ)など)

イントラレースiFSがFS60に対して進歩した点

iFSがFS60に対して進歩した点は大きく分けて2つです。

【1.楕円形のフラップを生成できる】
乱視の矯正を行う際には、エキシマレーザーを楕円形に照射しなければならないことがあるのですが、最新の iFSだと、その形に合わせた楕円形のフラップを作成することができます。

【2.フラップのエッジを鋭角に作ることができる】
FS60より、フラップのエッジを鋭角に作成できるため、術後のずれの可能性のより少ない固定力の強いフラップを作成できます。

このほかにも、上記でお話しているように、フラップの作成時間がたった8秒という高速になったこと、機械の操作がモニターを見ながら操作できるようになったことによるドクターの負担の軽減がiFSの特徴です。

(※上記情報は銀座近視クリニック レーザーテクニシャン(臨床工学技士)清水さんにご協力いただきました。)
銀座近視クリニック様では、アイレーシックだけでなく全てのレーシック治療で、このイントラレースiFSを使用しているそうです。機器は最新でも結局は”医師の腕”が問われるそうです。

iFSはの断面図FS60の断面図

上記の○を見てもらえれば一目瞭然です。FS60のフラップはマンホール(フタ)のようなエッジ形状でしたが、iFSでは鋭角な角度をつけることで強度に優れたフラップが作れます。

イントラレースiFSとFS60の相違点

新型イントラレースIFSと旧イントラレース(FS60)の相違点
FDA許可 フラップ
固定
フラップエッジ
の角度
フラップ
の厚み
フラップ
の径
フラップ作成
にかかる時間
フラップ作成時
の位置修正
汎用性 機器選定時
の評価
新型イントラ
レース(iFS)
2009年
最新式
固定力が
強い
角度
30〜150度
90〜100μm 3.0〜9.5mm
(0.1mm単位
で設定可能)
8秒 非常に
優れている
角膜リング、
角膜移植に
対応
最新の
レーザー
旧イントラレ
ース(FS60)
2003年 固定力は
やや強い
30〜90度 90〜400μm 5.0〜9.5mm
(0.1mm単位
で設定可能)
20秒 良い 角膜リング、
角膜移植に
対応
一般的な
レーザー

イントラレースiFSは、こんな人におすすめ

  • 視力はもちろん。「見え方の質」にこだわる方。
  • 激しいスポーツをされている方。
  • 遠近の見え方に調整が必要な40歳以上の方。
  • 自衛官・消防士などの仕事をされている方。

最新のFSレーザーの凄さは、分かったけど結局のところは日本で数台しか導入されていないようです。話は変わりますが、アイレーシックは、AMO社のIntraLase(イントラレース)とCustomVue(カスタムビュー)の2つの最先端技術の融合がアイレーシックとなるのです。知っていましたか?

つまりアイレーシックといえども、FSレーザーにも差が出るのが事実。今回、調査に協力してくれた銀座近視クリニック様では、アイレーシックでイントラレースiFSを使用しているとのことです。

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